野菜と豚は、太い酸を欲するのだ~。

 造り手と、同行営業~ッ!
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リグーリア州から、プンタ・クレーナ のパオロ・ルッフィーノさん。
この地の土着品種を守るのを使命と考え、ピガート、ヴェルメンティーノ、ロッセーゼ、ルマッシナ を大事に育てている。
特に 「ピガート」 に関しては、この造り手オリジナルのブドウを栽培、独自のキャラクターを形成する。

だからここの ピガート は特別だ。
ジェノヴァ よりも西に位置し フランスの国境に近い、「ヴァリゴッティ村」 は、
魚よりも 野菜と豚肉を食す。

それを聞いた時、彼の造る ピガートが持つ、「深く太い酸」 の理由が、解った。

季節ごとに収穫される地元の野菜を、グリルやフリットにして食べるのが、ここでの最高のご馳走だ。

パオロ:
「豚を飼っていたことがあってね。 もうとにかくそのコが可愛くてサ。
いつも カンティーナの周りを散歩してたんだけど、誰かに取られやしないかと毎日気になったものさ。
そのコは <パンチェッタ> って名前でサ。
美味しかったよ ♡ 」

(食ったんかいッ!)

そんなことを言って大笑いしながらの楽しい同行営業。
大阪の街と人を 好きになってくれたみたい。
良かった良かった。

今度は、ピガート 飲んでパンチェッタ 食べながら、バカ笑いしたいものやね。
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この旅が、パオロにとって良い想い出となるように。

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